目次
クライアントさんについて
30代前半
女性
会社員、脚本家
石原が担当させていただきました
コーチングセッションを受ける前はどんな状況でしたか?
自分の本当にしたいことがわからず、いつも自分の選択はこれでいいのか悩むような状況でした。
職場の人間関係でも悩んでいて、転職したいと思いながらも、何も行動できずにいました。
コーチングセッションを受けてからどんな変化がありましたか?
状況が順序立てて整理することができ、目の前の仕事に冷静に取り組むことができました。
セッションを始めたばかりの頃は、自分と向き合う癖がついていなかったので、質問に答えることができず、正直しんどいと思うときもありました。ただセッションを通じて自分のことがわかるようになりました。
例えば何かで悩んでいるとき、その悩みの根本の原因をセッションで知ることができるようになり、物事に迷うことが少なくなりました。
気持ちが晴れないときにセッションを受けると、スーッと気持ちが明るくなり前向きになりました。また、自分のしたいことが明確になってきて、色んなことに挑戦していたところ、短編映画の脚本を任せていただけることになり、映画館のイベントで上映もされる貴重な体験もしました。
映画の制作も、関係者と揉めて諦めようかと思ったのですが、ようこさんのセッションで相手の言うことを悪く捉えすぎていることに気づき、なんとか無事作品を完成させることができました。
セッションを受けている間に結婚、出産という人生のイベントもありましたが、現状を整理し前に進めたのでそういった変化にも対応していけたなと思っています。
コーチングセッションを受けていなかったらどうなっていたと思いますか?
気持ちがモヤモヤしたときの解決法を知らないまま、自分のことも知らないままだったと思います。
どんな人にライフコーチングをオススメしたいですか?
自分のことがわからない人、よく悩んで行動できない人